AmamgiNitro 早稲田祭に来ている学生の7割は残念なひとオーラを撒き散らしている
father_and_son 早稲田祭2日目。てつけん。今日も行きます。力作Nゲージ&プラレール。昨日もファミリー多く、盛況だった。1号館410教室
yoyowassup 明日早稲田祭で部屋とYシャツと私というイベントがあるらしい。Yシャツ姿の女子大生とお話しできるらしい。イメクラかよ
one_bridge イヤ〜、しかし早稲田祭はメッチャ混んでた〜〜〜…
hanatochill まさかジムオルークが早稲田祭に来ていたとはorz
brainvanish 人が多過ぎて疲れるし、企画も面白いのは稀だから、たぶんもう早稲田祭に行くことはないな
yagu ナンパのメッカ、早稲田祭。イベントがかぶりすぎてて悩ましかった。結局、町田康さんのトークを見た。サッカーに激昂するダーマチさんはとても真面目だと思った。
学生の頃も、早稲田祭って行ったことない。漫研の似顔絵描きはやったけど、イベントは見た事ない。
人多いのかあ。多かったもんなあ。
「てつけん」の模型が見たい気がちょっとするが。
「残念な人でめちゃ混みのイベント」かあ。
「ナンパのメッカ」かあ。
綜合すると、「残念な学生が山ほど居て、みんな必死でナンパしていて、そのため、めちゃくちゃ混んでる場所」ってことかあ・・・。
う〜ん・・・。
☆
漫研の打ち上げが、高田馬場「金華大飯店」の百人入れる大会場を借り切ったっていうんだが・・・すげえ、バカ。
ここまでバカだとちょっと覗きたくなる。
でもなあ・・・。
☆
結局、早稲田祭、行って来た。
すげえ、人。
まあ、昔もすごいひとでだったが。
そこここに実行委員がいるんだが、これがみんな杓子定規に官僚的でいちいち癇に障る。
然も要領得なくって使えないし。
一号館の前にロープ張って入れなくしてあって、「どうやってはいるんだ?」って訊いてたら、ごにょごにょ相談した挙げ句に、「東口から回れ」と来た。
まだパレードはじまってないんだから、通行人がいたら、その間だけロープあげれば済む事だろうに。
☆
この大学の出身者の特性って、「高慢で使えない」って辺りかもしれん。
自戒も含めて、反省した方が良さそうだ。
「早稲田祭委員」っていうと、さらにそういう特性にまみれた連中が集まるのかもしれない。
二十年前の実行委員たちも、別に革マル派の特性でもって官僚的で不愉快で使えない感があったのではなく、そもそも校風だったのだろう。
同様な不快感がぬぐい去れないなら、革マル派に管理して貰って、入場料500円を徴収しまくった方が、ニッポンの労働運動の増進につながる分だけ、マシというものだ。
なんかなあ。
☆
まあ、嫌いなんだろなあ、あの大学。
嫌いだから、途中で罷めたんだし。
十数年ぶりにでかけてみて、改めて再認識した。
☆
会場で、4×5でだいぶ写真を撮ったが・・・・・。
なんか普通だった。
コスプレしてるのもいるし、おかしなのもいたけど、至って普通。
大学生ってつまんないものなんだろうな。
☆
なんで行きたくなったかっていうと、打ち上げ会場に百人収容可能な会場を抑えたっていうからなんだが。
阿呆みたいにだだっ広い会場の片隅で細々と宴会してる光景がみたくなって。
でも、行ってみたら、ちょうどのキャパだった。
がっかり。
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これ全部漫研部員。
総勢六十余名。
東京綜合写真専門学校の全校生徒数くらい?
なんでまた????
世の中、出版不況で、漫画の売り上げおちまくっているっていうのに。
☆
こっちでも4×5でだいぶスナップしたけど、これまた至って普通の宴会場。
割と体育会系かな?
男の子たちが、ビール瓶から直接がぶ飲みしてみせて、歓声があがっていた。
まだあったんだねえ、こんな風習。 二十世紀とともに滅びたのかと思っていたけど。
タテ社会はだいぶ崩れてるらしく、上級生下級生入り交じって、気の合う同士で固まって飲んでた様子。
時代遅れの風習を引きずる「大学村字漫研」だが、ちょっとは近代化してるのかな?
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堀井憲一郎さんに、早稲田祭打ち上げで、「漫研史上いちばん暴れたのはおまえだ」とお墨付きをいただいた。
そうだったのか?
そうだったのかもしれない。
まるで記憶にないが、隣りの会場まで暴れ込んで、収拾がつかなくなったので、四五人で押さえつけたんだとか。
四五人で押さえつけられてたことはなんとなく記憶にある。
☆
リンホフに体力がついてかなくて、死にそうになったので、帰って来た。
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会場めちゃ混みで移動する気力が生まれなかったので、「部屋とワイシャツと私」は覗かなかった。
まあ、二十数年前とかわらず、早稲田の学生たちは、男女ともに「残念」な感じが趨勢を占めていた。
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で、疲れ果てて、十時前に寝て、一時半に目が覚めてしまった。