wikipediaで何の気なしに調べてびっくりした。 大月書店版「資本論」ISBN:4272802518 の翻訳者岡崎次郎は、生死の確認がとれてないんだそうだ。岡崎は、「これから西の方へ行く」という言葉を残して、80歳となった翌1984年6月6日からクニ夫人とともに死出の…

「一天 -One day in Taipei-」ひさしぶりにwebに登場した小椋由子。 台北ってもっとごみごみした場所を想像してた。

（mixiから） ☆ ロバート・アルドリッチ監督「傷だらけの挽歌」 うーん、世の中にはまだまだ凄いもんがあるんだなあ。 この冷徹さってなんなんだろ？ 冷え込むように冷酷なハッピィ・エンド。みんなあっけなく死んでいくし、誰も救われない。にもかかわらず…