原宿ラフォーレのテリー・リチャードソンへ行って来た。
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アホや。
アメリカの「ワンダードリーマー小林」なのかもしれん。
「ワンダードリーマー小林」の写真観て、「写真学校にはこの手のアホいないよなあ」と思ったけど、このくらいやればそれなりに名前が通るものなのかもしれん。
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ちんちんがいっぱいでした。
白壁のスタジオっぽいところで、ひたすら酒呑んでバカ騒ぎ。
男ばっかで大声出して意味なく騒ぐとチンチンで遊びたくなるもんなのか？
ちんちんひっぱりだしてアイロンに小便かけたり、ホースつないだり、靴下かぶせて口にくわえたり・・・。
ちんちんの先にスニーカーを結びつけて振り回して遊んでる奴もいた。
呑みすぎておもいっきりゲロ吐いてる奴もいた。
ハダカでバク転してるのもいた。ケツが写ってるんだが、これがきたねえケツ。
楽しいのか？ ま、楽しいんだろうな、きっと。ほかに芸もなさげだし。
ビールやら酒瓶やらも写ってるけど、まるきり知らないようなメーカーばっか。
ラリー・クラークなんかだと暗さが漂うけど、そんなもんまるきりなかった。女もいないし、女に好かれそうな奴もいなかったし。ちんちんひっぱりだして遊ぶくらいしかなかったんだろう。
アメリカ貧困層の明日なき刹那な馬鹿騒ぎ？
いや、アメリカのバカたちによる今日も今日とてのバカ合戦？
「アホや・・・」と素直に感動できた。
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原宿じゃなくて写真学校でこの手の馬鹿騒ぎが流行ると面白いよなあ。教師は楽しい、きっと。
