（mixiから）
☆DM、かあ・・・・。日々やる気がなくなって来ている宛名書き。
そういえば、小中の「夏休みの宿題」ってやってったことないんだよなあ。
そういえば、大学のレポートって書いたこと殆どないんだよなあ。
と、思い出す。
めんどうだよなあ。
☆思えば、多くの人に展覧会へ来てもらっても仕方ないんだよな、と思い至る。人が押し寄せて儲かるのは、「現代ハイツ」のカフェ部門だけだもんなあ。こっちの作品が売れるとマージンとるんだから、こっちが客読んだら歩合でくれてもよさそうなもんだ。「客、読んだら、売り上げの25％マージン」とか。リーズナブルな提案だと思う。
今回は「売るもの」を作ってあるから、「買う」人が来れば、儲かる可能性がちょっとあるのか。でも、そんな金持ちとの付き合いないしなあ。旧友たちがもうちょっと偉くなってくれると、会社の設備費かなんかで買ってくれるようになるかも知れないけど、まだ管理職に成り立てだから、もう20年待たないと無理だろうしなあ。美術館関係に出しても、作品購入予算って、ずっと０円だから、呼んでも意味ないしなあ。写真関係の偉い人に広報してみても、「共同出版」をもちかけられるか、賃貸ギャラリーを紹介されるかぐらいがおちだから、出費にしかつながらないしなあ。
☆北折智子さん、青森美術館の立木祥一郎さんには、送らないとなあ。原さんには渡したしなあ。小久保松直さんには送りたいよなあ。川崎市民ミュージアムはまあいいかあ、購入予算ないし、壁が茶色いし、不便だし、レジデンスもないんだもんなあ。あとは、平木収さんかあ。早稲田のなんたらって学校関係の仕事とか紹介してくれるかもなあ。いやあ、私大はどこも40％減で専門学校軒並み危ないって話だから保身でいっぱいいっぱいだろうしなあ、それに、あのインチキ臭いおっさん、どうも反りがあわないんだよなあ、うわさ話ばっかしてるし、なんのかのととんずらするし。「あいつは昔、履歴書に似顔絵描いて送って来た」だ、「川崎市の職員、蹴った」だ、「酔っぱらってダンプの前に飛び出して車停めた」だ、「うちのかかあ（平木夫人）に言い寄った」だ、「あいつの元妻とはミュージアムで知り合った」だ、今更言いふらされてもやだしなあ。
☆と、うだうだ考える。しかし、DMって旧弊だよなあ。郵政が民営化された21世紀に於いて美術がかかるアンシャンレジームな制度に則っているとは如何なものか？ 電話とwebだけで十分だろ。
☆でも送ります。でも面倒です。でも送るんです。たぶん・・。いや絶対！・・・ 送ると思います。
☆ご入用な方、住所氏名をお知らせいただければ、送ります。
mixi経由が一番いいと思います。スパムとかに紛れないので。
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