愛国者なら早く死ね

健康人、病人にかかわらず全ての高齢者に必要なのが年金で、その額は医療費の比ではない。人にもよるが人工透析を開始後の平均余命は、健康な一般人のおよそ半分といわれているので、60歳で導入した人の寿命は70歳くらいである。たとえ医療費がかかろうと、透析患者さんの年金は健康な人よりかなり少ない。透析患者さんの生涯医療費と年金などの社会保障費を詳しく検討したデータはまだないようだが、喫煙者の医療費に関しては多くのデータがある。それによると喫煙者の短期の医療費は確かに高いが、生涯医療費は変わらない、もしくは低いという。喫煙者にはたいへん失礼ではあるが、非喫煙者より寿命が約10年短いので、年金まで含めた社会保障費はむしろ少ないのではないかと考えられている。

やってしまった”という後悔を理解しない長谷川豊氏


結論:
長寿健康は、社会保障費を増大させるので、すぐ止めること。治療費負担を押し付けてでも早死にするのが、国庫の負担を減らす早道。
お国の為だ、愛国者なら、暴飲暴食喫煙違法薬物摂取などに努めましょう。
健康長寿は、反日