日本はこうなる！
ニッポンの食卓から、米が消えて、粉もんが主食化する時代が来る！
インフレ低収入TPPの安倍自民党時代には、「粉もん」が日本の主食になるであろう。
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日銀＝政府方針で、インフレが進むことは明白。加えて、安倍麻生自民党は、派遣法や生活保護法をいじったり、「ブラックワタミ」を国会へ送り込んだりと、低賃金維持の傾向も強めている。物価は上がるけど、収入は増えない時代。加えて、TPP。「米は聖域」を言い切ってるんだから、米は安くならない。物価上昇に応じて上がる。収入は増えない。増税があるから、確実に３％は減る。と、なれば、一般家庭（と呼ばれる下層階級）にあっては、「米は高級品」になる。まさに「銀シャリ」化する。しかし、メシを喰わねば、ハラが減る。米に替わるものが要る。
とどのつまりは、「貧乏人は、小麦粉を喰え」って話になる。粉もんは原価が安いもん。
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安倍自民党時代、家庭で小麦粉の20キロ買いが日常化し、米屋ではなく粉屋が生活の一部となり、「白米」は、盆暮れ正月誕生日くらいにしか食卓に上らなくなることだろう。家庭から、電気釜が消え、代わりにホームベーカリーがフル稼働。単身者でも、「自炊」と言えば、鉄板でお好み焼きかたこ焼き機でたこ焼きの時代。
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さあ、お立ち会い！
って、ことは、あれだ、「粉」関連株（ソースやら製粉やらホームベーカリーメーカーやらたこ焼き機メーカーやら）は、今買っておいて損はない！ 確実に上がる！ さあ全預金をはたいて、粉もん株を買っておくのが「吉」とみたが、どうだ？ どうだい？ そこの透析中の爺さん？ インフレ増税時代に預金や年金なんてアテになんないよ〜！ 今、自己責任で買っとけば、上がる時には、上がる！ 「損して得取れ」、これが生活防衛ってもんだ！ 粉もん株に全部はたいちまえよ！
