「カレーライス」の起源


ハヤシライスを考案したのは、丸善創業者の早矢仕有的氏だが、カレーライスを伝えたのは、紀伊國屋の家令だそうだ。「家令が伝えた」から「家令ライス」と呼ばれ、のちに「カレーライス」と表記されるようになった。
紀伊國屋は、初代紀伊國屋文左衛門以来、みかんの販売で知られ、幕末以後は海外からのフルーツ輸入(主に台湾バナナ)で事業展開していたが、戦中戦後を経て、紀伊國屋本家は書籍販売へと大きく事業転換。フルーツ部門は分社化、のちに「タカノフルーツ」へと合流して、紀伊國屋書店本店近所に店舗を構えた。
さて、「家令ライス」の方はといえば、紀伊國屋家令により、紀伊國屋書店本店の道路を挟んだ斜向かいで販売、店名は紀伊國屋家令の名前を取って「中村屋」を名乗るようになり、現在に至る。
そんな訳で、新宿紀伊國屋書店の界隈には、カレー屋と果物屋が近接している。
+
これが、カレーライスの起源と紀伊國屋書店の因縁であるなどという事実は一切ない。

決まっているのだから仕方がない

「死んだら地獄へいくよ」
「なんで?」
「なんでって、決まっているのだから仕方がない」

杉浦日向子百日紅」)

やはり死んだら、地獄へ行きたいと思う。浄土宗の坊さんやなんかが語る極楽にも、キリスト教関連の書物に書かれた天国にも魅力を感じない。やっぱり行くなら、地獄だろう。桂米朝「地獄八景亡者戯」の地獄ほどに愉しくなくても良いから、信仰を持たなかった亡者たちのところへ行きたい。

まず会いたいのは、母方の祖父さん。「エジプトでイギリス人を騙して竹を食わせた」だ、「安かったから」とドイツでスーパー6買って帰ってきただ、戦中、シェイクスピア全集売り飛ばして全部タバコに替えちゃっただ、マルタ島へ日本人ではじめて上陸しただ、ステッドラーの鉛筆がお気に入りだっただ、いろいろ話は聞かされてきたけど、戦後すぐに死んでるのであったことはない。引っ越すたびに、本籍地を移動させてた、ってあたりで、「噂にはきいてたけど、なんちゅうトッポい奴だ・・・」と呆れた。生涯で、名古屋市内だけで、5回本籍地を移動させてる!!! ・・・・なにしてくれてんだよ・・・。
このじいさんが、極楽にいるわけがない。なんせ、「仏様は、ほっとけ様だ」が家訓になってた家だもん。

つぎに会いたいのは、従兄。従兄と言って、20歳くらい年上。旭ヶ丘→東大!っていう秀才の王道を歩んでいたのに、なぜかその後、大学院に籍を置いたまま、55歳で死ぬまで学生やってた。もちろん、方々の大学で語学の非常勤講師やったり、予備校で英語教えたりしてたみたいだけど、全部アルバイト。東大教養部在学中にサンスクリット語に熱中してただ、出たばかりのMS-DOSの電話帳のようなマニュアルを他人から借りて行って1週間後にレポート用紙に何枚にも渡って鉛筆でぎっしり書き込まれたプログラムを持って現れ、「マイコン」機体に触ることなくオリジナルゲームを作り上げただ、十何ヶ国語をマスターしてただ、「1日睡眠3時間、風呂には入らない、洗濯もしない」だ、やまほど伝説のある人。普通に「変人」。でもとても「良い人」だった。
生前は、なんかめんどくさくて会わなかったけど、あっとけばよかったなあ、と後悔しきり。
従兄も地獄にいると思う。

あとは、現世の暮らしとかわんないだろう。地獄の歌舞伎町のような場所で、有象無象の群れに混じって、テキトーに過ごしたい。歌舞伎町で働いてた時がいちばん性に合ってた。きっと地獄でもあんな場所に落ち着くことになるんだろう。

そう、死んだら、絵を描こう。地獄には、本も映画もカメラもないことを願う。バカなデブに徹して下手な絵ばかり描いてへらへらしていよう。

「決まっているのだから仕方がない」。





イエスは発信した

エスSNSで写真家たちにむけて発信した。
「写真の良し悪しについてねちねちうだうだとアドヴァイスをしてくる写真研究には注意しなさい。奴らは、フォロワーや友達が多いことを誇る。また教職や選考委員につくことを好む。奴らは、写真家志望の若者の弱みにつけ入り、法外な課金をしまくり、その言い訳をうだうだと語る。あの輩はやがて社会的制裁を受けることになる。」

ルカ福音書 20章45節~47節

ΑΚΟΥΟΝΤΟΣ ΔΕ ΠΑΝΤΟΣ ΤΟΥ ΛΑΟΥ ΕΙΠΕΝ ΤΟΙΣ ΜΑΘΗΤΑΙΣ ΑΥΤΟΥ ΠΡΟΣΕΧΕΤΕ ΑΠΟ ΤΩΝ ΓΡΑΜΜΑΤΕΩΝ ΤΩΝ ΘΕΛΟΝΤΩΝ ΠΕΡΙΠΑΤΕΙΝ ΕΝ ΣΤΟΛΑΙΣ ΚΑΙ ΦΙΛΟΥΝΤΩΝ ΑΣΠΑΣΜΟΥΣ ΕΝ ΤΑΙΣ ΑΓΟΡΑΙΣ ΚΑΙ ΠΡΩΤΟΚΑΘΕΔΡΙΑΣ ΕΝ ΤΑΙΣ ΣΥΝΑΓΩΓΑΙΣ ΚΑΙ ΠΡΩΤΟΚΛΙΣΙΑΣ ΕΝ ΤΟΙΣ ΔΕΙΠΝΟΙΣ ΟΙ ΚΑΤΕΣΘΙΟΥΣΙΝ ΤΑΣ ΟΙΚΙΑΣ ΤΩΝ ΧΗΡΩΝ ΚΑΙ ΠΡΟΦΑΣΕΙ ΜΑΚΡΑ ΠΡΟΣΕΥΧΟΝΤΑΙ ΟΥΤΟΙ ΛΗΜΨΟΝΤΑΙ ΠΕΡΙΣΣΟΤΕΡΟΝ ΚΡΙΜΑ

http://www.greekbible.com/



新約聖書 訳と註 第二巻上 ルカ福音書

新約聖書 訳と註 第二巻上 ルカ福音書

本当の「裸の王様」、そしてレッドカーペットの起源


絵本等で描かれる「裸の王様」は、老醜の慚ない体型をしている。果たして、本当にそうだったのだろうか? 「王」というからには、寧ろ、人々から好かれる、鍛え上げられた美しい筋肉美を誇っていた可能性が高い。

昔々、ある国に、自分の身体が好きで好きで堪らない王がいた。
食事には気をつけ、グルーミングは欠かさず、それだけでは飽き足らず、仕事でもないのに重いものを持ち上げ王宮庭園内を駆け回って筋肉を膨らませる事に熱中していた。日々鏡の前でポーズを取り、水面に映る自分に酔いしれる美身自慢の王。そうこうするうち、自分で酔いしれているだけでは、我慢できなくなってしまった。
「みんなに見せつけたい!」。

「朕は誠に美しい。この美しい王国は、朕の美しさの反映。朕の美しさを王国の臣民たちにもよく知らしむる事が肝要だ。仕立屋を呼べ! 臣民たちがこの上なく美しい朕をよくよく知り得るよう、格別の式服を仕立てよ。良いか、 『美しい服』ではなく『美しい朕』が主役ぞ。こころしてかかれ!」「御意!」

そして、できあがった服は、ほぼ布切れ。着用した王は、ほぼ裸だった。王はご満悦。でも実は裸同然。裸同然だったが、機嫌を損ねると、忠臣だろうが、容赦なく醜聞を流し極刑を求め惨殺してしまう暴虐な王、「王様、王様! それじゃまるでハダカっすよ!」などと進言するわけにはいかない。文字どおりに首が飛ぶ。皆、口々に王の服をほめそやした。「美しい服でございます! この世に二つとない傑作です。そして陛下にとてもよくお似合いでございます」

得意満面の王は、新調の式服でパレードをした。全裸の行進だ。
「皆の者が美しい朕を見ている。嗚呼、朕は美しい! 王国は美しい! 美しい朕の王国!」と恍惚の王。
大人たちは、王の残虐さを怖れ、口々にお追従を述べた。
「美しいね・・・」「本当に美しいよ・・・」「ああ、美しい服だよ・・・」 「あんな美しい服が作れるのは、この国だけだよ、本当にこの国に生まれて良かったよ、うんうん・・」等。
しかし、子どもはそうはいかない。権威だろうが容赦しない。得意満面でパレードする王にむけて言い放った。
「キャハハ 王様が裸だ! 王様が裸で歩いてるよ! キャハハハハ(笑)」

それがキッカケだった。
萎縮していた人々も匿名に隠れてしまえばこっちのもの、口々に、「実は俺もそう思ってたんだよ! ありゃ、ハダカだよ! ハハハ(笑)」「フフフフフ そんなこと言っちゃ畏れ多いわよ! フフフフフフ(笑)」「裸だ!」「裸だ!」「王様は裸だ!」「仕立屋に騙されたんだよ ワハハハハ(笑)」「『裸』って言い出したのは誰だ? 子どもか? 子どもは正直だな!ワッハッハ(爆笑)」「正直だ!」「だって裸なんだもん! ギャハハハハハハハハ(大爆笑)」・・・・・・

「王様は裸だった」という話として広まってしまった。

さて、それで終わった訳はない。なんせ衆目の中、絶対王のプライドが奪われたのだ。
王は、プルプルと震えつつも「子というものは誠に正直だ。子は国の宝ぞ。褒めてつかわす!」と寛容さをアピール。仕立屋を「よくも朕に恥を掻かせたな! 家名を奪った上で暗殺せよ」と悪役にした。「すべては、仕立屋が仕組んだ謀略。そういえば、仕立屋が出会い茶屋に通うのを見た者がいるらしい。あんな奴は悪者だ。他国に通じる間諜だ。なんでも難民の出らしい。王とその忠なる臣民を愚弄した売国奴だ。最初から怪しかった。なんせ難民なんだから」と噂を流すと同時に暗殺者を放ち、殺してしまった。
「王様は裸だ」と嘲笑った子どもの事を、一旦は褒賞した王だが、自分大好きで高慢で残虐で自己中な王、赦した訳がない。その年の暮れ、「長年に渡る悪質な脱税」容疑で、子どもの一族は全員身柄を拘束された。
「正直者一家、隠し資産発覚! 数十年に渡る脱税行為で蓄財。愛国心はないのか?! 『難民だった』とご近所の噂」と醜聞を流し、数日の密室審議の後、すみやかに全員断首し、生首を広場に晒した。
王は、「王様は裸だ」と言い放った子どもとその一族の血で絨毯を赤く染めさせ、式典の飾り付けとして、長年愛用した。血染めの絨毯は、「王を愚弄するものはこうなる」という強烈なメッセージとなり、人々の脳裏に焼きついた。
そして、怯え萎縮したその国の人々は、もう二度と権威あるお方のことを嘲笑ったりしなくなった、という。

これが「裸の王様」の真実。
そして、「裸の王様」が愛用した血染めの絨毯が、「レッドカーペット」の起源である。

だから今でも、「レッドカーペット」上を裸同然で歩く女優のことを「ギャハハハハ、裸だ! 裸で気取って歩いてやがる、ギャハハハハ」などと嘲笑する者は、誰もいないのである。




春を告げる男


気づけば、いろいろ臭い。
ジャンパーが臭い、ズボンが臭い、ヘルメットが臭い、息が臭い。
もう春なのかな?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新聞屋で働いてた時、臭い男がいた。
その男、「オタニ」が来て次の週のことだったか? 朝刊配達の為に折り込み入れてたら、異様な臭い。新聞屋は学生も店員もロクに風呂に入ってないから、まずみんな自分の臭いを確認しはじめた。くんくんくんくん・・・。そして、「どうもちがうぞ」と。
なんの臭いに近いと言ったらいいのか。或る者は靴箱だと言い、或る者は「なんか死んでるじゃない?」と言い、或る者は下水だろうと言い、或る者は「またオウムか?」と言い(註:新聞屋の隣がオウム真理教が経営するラーメン屋『旨かろう安かろう亭』で、信者が住み込みで働いてて、しばしば祈りの声が響いたり、異臭がしたりしてた)、なんの臭いかわからなかったけど、要は獣臭。獣の体臭に獣の糞便が混じった臭い。
(新聞屋の客で、大型犬数匹と一緒に暮らしてる爺さんが居て、家中、犬の糞だらけだった。この爺さんの家が同じ臭いだった。この爺さん、犬糞の付いた紙幣で新聞代を寄越した。集金カバンに入れるわけにいかないから、指先でそのまま摘んでぶら下げて行って、速攻タバコ買って両替した思い出。リアルばば抜き。)
結局「オタニ」からの臭いだとわかったのはだいぶ経ってからだったなあ。店の上に住み込んでいた学生たちが、「オタニさんの部屋が臭いんすよ〜」って騒ぎ出して、ようやくわかった。
この「オタニ」、寒い間は臭わなかったけど、冬が終わる頃になると猛烈に臭い出した。「オタニが臭い出したなあ。春ももうすぐだねえ〜」と、みんなオタニの臭いで春の訪れを知ったもんだ。
オタニは、その後、沼袋店で賄いやってた子連れの女に金騙し盗られて(正確には、女はオタニから無利子無証文で数十万借りただけだけど。まあ、返す気はなかっただろう。『手も握らせないらしいぞ。騙されてんだよ』って沼袋の店員から聴いたもん)、新聞屋からの前借り踏み倒して夜逃げした。オタニが出てった後の部屋には、痔の薬と糞のこびりついた下着が散乱してたそうだ。肛門が悪かったかなんかだったのだろう。
「春告鳥」っていうけど、「春を告げる男」だった。

帝國の再興


帝國の再興 。大日本第二帝國への動き。
現政権が頻繁に使う「閣議決定」って、「元老院」支配だった時代の大日本帝國の再興を夢見て起きてる二度目の事件=茶番劇=シチュエーション・コメディか。
そういえば、安倍も麻生も大久保利通の子孫だ。
実権のない傀儡の神権(明治天皇)を戴いて、その実、大久保利通ら元老が権力握って好き勝手やる帝國。それの再興。これが、安倍政権の目標か。
だとすると、日本国憲法改定じゃなくて、憲法やら立憲やらを破棄して元老支配による帝國再興=大日本第二帝政を画策してる、ってことになる。
そう考えるといろいろ納得がいく。
安倍の国会に於る振る舞いって、要は「議会? なにそれ? 美味いの?」「自由民権なんぞ認めたら国が滅ぶ」「マツリゴトは我らがすべて取り仕切る、御意見無用」っていう大日本帝國"初期"の支配層の立場だもん。完全に議会を無駄なものとして無視してるんだから。板垣が死んで自由民権も死んだか。
トランプアメリカ皇帝との差は、皇帝を狙ってないところかな? 皇帝は、傀儡の天皇家が担うから、その下に隠れて政権をコントロールする。子ナシだから、後世になにを言われようとも平気の平左。崇拝信仰する祖先(岸シンスケや大久保利通)の生まれ変わりを演じて歴史に名を残せば、使命はまっとうした計算。
大日本帝國の茶番劇=日本第二帝政。いやしかし、マルクスは「二度目は茶番劇」って言ってるけど、第二帝政って、長くつづくんだよなあ。低視聴率でも打ち切りにならなくて延々と続く、うんざりする程に凡庸でマンネリなシチュエーションコメディに付き合わされるのは、勘弁して欲しいよなあ。
軽度認知症を抱えたバグ老人たちは、つまらなさ満点のマンネリを好むし、こんだけバグ老人率が高い21世紀ニッポン、第二帝政が多数派に支持されるのも必然? たまったもんじゃない。





帝国の陰謀

帝国の陰謀

うどん覚書


材料

(5人分)
・春/秋 コムギ粉400g(100) 食塩16g(4) 水184g(46)
・夏   コムギ粉400g(100) 食塩20g(5) 水180g(45)
・冬   コムギ粉400g(100) 食塩12g(3) 水188g(47)
*( )の数字はコムギ粉を100としたときの食塩、水の割合(%)

(「日清製粉丸香特雀」に表記してある「材料の割合」より)

◎準備するもの(4〜5人前分)
・中力粉 500g
・塩    29g
・水    240g
・打ち粉(薄力粉でOK) 適量

◎塩分量(Wt%)=0.09×室温+3.55

うどんの打ち方 より)

水分 46% 塩分10%塩水
・小麦粉300g →水138cc→塩13g
・小麦粉400g →水184cc→塩18g
・小麦粉500g →水230cc→塩23g
・小麦粉600g →水276cc→塩27g

【手打ちうどんの作り方!】父ちゃん直伝! UDON より)


うどんの太さ

 細麺:2.2mm×2.7mm(茹で上がり 2.4mm×3mm)
切麺:2.8mm×3.6mm(茹で上がり 3mm×4mm)
 太麺:3.1mm×4.0mm(茹で上がり 4mm×5mm)
極太麺:3.5mm×4.5mm(茹で上がり 5mm×6mm)

(「亀城庵の麺の太さについて」より)



うどんつゆ

・出汁500ml
・醤油大さじ2
・酒小さじ1
・みりん小さじ1/2


きつねうどん(関西風)用うどんつゆ

・出汁600ml
・薄口醤油小さじ1
・酒大さじ1+1/2
・塩小さじ1
*油揚2枚を水砂糖醤油で炊くのでつゆの方は甘みなし?

きつねうどん(関西風)レシピ より)


味噌煮込みうどん

濃い目の鰹だし 500ml
八丁味噌 大さじ2〜3
酒大さじ1
砂糖大さじ1/2

名古屋の味◇味噌煮込みうどん  より)


生パスタの作り方

中力粉 500g(100g)
卵  5個(1個)→水分率77%
オリーブオイル 15cc(3cc)
塩  5g(1g)

強力粉 250g
薄力粉 250g
卵(M)  3個
水 50cc
オリーブ油10g
塩 5g

生パスタの作り方 より)

ディラムセモリナ粉 500g
卵  4個
卵黄 2個分
オリーブオイル 15cc
塩  少々

(「生パスタの打ち方」より)


喜多方ラーメンのレシピ

●カエシ
和風ダシ100+醤油150+砂糖20+塩20

喜多方ラーメン七彩ver
●動物系スープ 使用する量(g)
1 純水 2000
2 青森県産桜姫鶏ガラ 419
3 しゃもダシガラ 500
4 ぼんじり 150
純水 1500
5 モミジ 281
6 ネギ 70
7 タマネギ 200


●和風スープ 
8 純水 1200
9 瀬戸内産白口焼煮干 70
10 青口煮干 30
11 アジ煮干 30
12 さば、むろあじイワシの混合厚削り節 30
13 昆布 20


●醤油タレ
14 和風スープ 100
15 弓削多有機醤油 150
16 かえりイリコ 10
17 甜菜糖 20
18 ゲランドの塩 10
19 ヒマラヤ岩塩 10


●香味油
20 掬った鶏油 50
21 サラダ油 60
22 下処理した煮干頭 20
23 タマネギ 10
24 ニンニク 10


●多加水熟成中太ちぢれ麺
25 ゆめ飛龍 200
26 特ナンバーワン 200
27 白樺 100
28 塩 5
29 蒙古王かんすい 5


●トッピング
30 ネギ 80
31 豚バラブロック 200
32 メンマ 80

「喜多方ラーメンの再現に挑戦!七彩ver.@自作ラーメン」より)