（mixiから）
麻布白金で覚醒剤 2008年11月15日00:53
意外。
麻布、白金で、覚醒剤が流行ってるらしい。仕事忙しいんだねえ、港区。
大麻の自家栽培も過去最高だとか。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081030k0000m040144000c.html
薬物：白金、麻布が汚染 延べ２万人に売ったイラン人逮捕東京都港区の住宅街で主婦や会社員ら延べ約２万人に覚せい剤などの薬物を密売したとして、関東信越厚生局麻薬取締部が密売グループのリーダーでイラン国籍の男を覚せい剤取締法違反（営利目的所持）容疑などで逮捕していたことが分かった。麻布や白金などエリア別に「売り子」を置き、昨年１１月以降だけで約２億円を売り上げたとみられる。リーダー格の摘発は珍しく、麻薬取締部は高級住宅街を舞台にした薬物汚染の全容解明を進める。
逮捕されたのは、住所不定、アボルファズル・ザルバリ被告（４２）＝覚せい剤取締法違反罪などで既に起訴。【武内亮】
調べでは、ザルバリ被告はイラン国籍の売り子役の男４人＝同＝と共謀し、今年５〜７月、港区のマンションやアパートの一室で、覚せい剤約２０グラム、コカイン約４２グラムなどを販売目的で所持していた疑い。１日平均約７０人に売りさばき、１カ月の売り上げは多い時で約２０００万円に上ったという。５月以降、順次逮捕した４人の供述からザルバリ被告が浮上し、７月に港区の路上で逮捕した。
ザルバリ被告は９６年ごろから偽造旅券で密入国を繰り返し、都内や中部地方で覚せい剤などを密売。初めは繁華街などで売っていたが、防犯カメラの設置が増え、警察の取り締まりも強化されたことから住宅街に目をつけ、最近は活動の中心を港区などの高級住宅街に移していた。
手口は、顧客の連絡先があらかじめ入力された「客付き携帯」と呼ばれる携帯電話を入手し、自ら売買内容を交渉。話がまとまると、麻布、高輪、白金の３地区を担当するそれぞれの売り子に受け渡しの日時や場所を指示していた。受け渡しはほとんどが住宅街の路上。特定の売買拠点を作ると取り締まりの対象になりやすいと判断したとみられる。売り子の男は、六本木のクラブなどで勧誘していたという。
調べに対し、ザルバリ被告は容疑を否認しているが、４人は「ザルバリ被告の指示でやった」と供述、「日本人は金があるし真面目に払うからやりやすかったが、こんなに薬物を買う人がいて日本は大丈夫かと心配になった」と話しているという。
麻薬取締部の調べによると、ザルバリ被告のグループのようなイラン人の密売組織は都内に約１０グループあるとみられる。同部はザルバリ被告らをさらに追及し、薬物や客付き携帯の入手ルートなどについて調べる。
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次は、田園調布で、シンナーが流行るかもしれない。歯が溶けるが、歯医者は余ってるから。高所得者なら義歯くらい入れられるだろうし。
阿片窟はないのかな。温泉地とかでやったら流行りそう。どこでやっても流行るんだろうが。
「職場で覚醒剤、リゾートで阿片」。
理にかなっている。
YA/DA 2008年11月15日 12:33
「覚醒剤打たずにホームラン打とう」ってありましたが。
僕は、麻薬を必要とする社会層が広がっているってことだと認識しています。
YA/DA 2008年11月15日 13:30
セックスでしょうか？
なんにしろ「麻薬でなくて依存できるもの」が欠損してるんでしょう。
（・・・・・・）
個人的に「麻薬撲滅」って想像できないのですよ。「反対」してどうこうできるもんではないと思います。「覚醒剤やめますか？ 人間やめますか？」と訊かれて、「じゃあ、人間の方をやめさせてもらいます」って人が、麻布白金でのべ２万人いるってことですから。
僕が覚醒剤を使わないのは、ブラック・マネーに関わりたくないのと、歌舞伎町でシャブ中たちの狂態（バールで自分の家のドアをギタギタにしたり、ラーメン屋で吐血して昏倒したり、涎垂らしながらふらついたり・・・）を見てるからでしょうね。
マリワナに関わらないのは、ブラック・マネーと警察に関わりたくないからです。
YA/DA 2008年11月15日 14:41
僕もちょっと考えてみます。
YA/DA 2008年11月17日 23:52
最近、アメリカでも覚醒剤、流行ってるそうですよ。
「meth」とかって言うみたいです。
http://jp.youtube.com/watch?v=bKVROBT0at0
（註：ネタ元は、松沢呉一「マッツ・ザ・ワールド 第2215号 愛煙家のための禁煙法35」です。）
