日本カメラ


ブログに「日本カメラ」の社名を出したところ、「削除してくれ」とメールが入った。出版社関連が削除要請を出すというのも変な話だが、どうこういうほどの記載でもないので削除することにした。

しかし、「日本カメラ」とはそのような雑誌なのだ、と認識したことは改めて記述しておく。今までも二三冊しか購入したことはないが、今後も購入することはないだろう。自粛と規制の上に胡座を掻いた自堕落な雑誌をわざわざ買う事もあるまい。
末期的な出版不況の中に消えてしまえばいい。