「appel高橋辰夫の人品」
http://d.hatena.ne.jp/YADA/20061013
高橋辰夫（さん）をめぐる「いかがなものか？」なmixiへの書き込みやらなんやらが周辺にうごめいている。
薄気味悪くて鬱陶しい。
はっきり言っておく。
訴追や攻撃は、正当な行為だ。人品についての評価を書くことも当たり前の行動だ。さらに、現国の偏差値が低そうな書き込みを制限することについてもなんら良心の呵責を感じていない。そっちはワープロ機能に沿って打ち込んでいるだけなのだろうが、読まされる側はたまったものではない。僕はカウンセラーではない。相手に何かを読ませたいなら、情緒を安定させ、整理した文章を書くように。文章の後ろにいちいち、「（笑）」＝「ヒヒヒヒヒ」とも入れるな。不愉快な。
原美樹子さんの電話番号を知るために僕のところへメールを打ってよこした高橋辰夫（さん）が、なぜ僕に用事があるのに、僕へは直接メールは寄越さず、僕の友人知人らに片っ端からやたらとメールを送っているのか理解できん。この辺りも彼の人品を疑う理由だろう。
「高橋辰夫は人品に劣る」という結論は動かない。
mixiに「アクセス制限は、男らしくない云々」というトンマな書き込みがあった。
僕は「男らしい」を美意識として掲げたことはない。
「男性」に都合よく辛い肉体労働を押し付ける時にだけ使われる「男らしい」「男らしくない」「男だね！」「男じゃない」云々。
反吐だ。
男であることによって得なことがあったことはないのに、こちらを訴追する時にだけ、都合よく「男らしくない」を動員する。ご都合主義も極まれり、だ。「男らしくない」を言いたいなら、常に三歩下がって三つ指付いて這いつくばってろ。男尊女卑なんだろうから。年長の男性に向かって意見を述べるなぞ言語道断な筈だ。女は黙ってなければならない筈だから。
「女のくせに男に口答えするな！」と言われて納得できないなら、都合よく「男らしくない」などと口走ったりするな、 トンマが。
しかし、気分の悪いイベントに出向くといつまでもどこまでも気分の悪いことにつきあう羽目になる。
金返せよ。
うがぁ！！
追記：
また高橋辰夫（さん）の周辺の人間からmixiへ書き込みがあった。
なんでも僕の行動は、僕の年来の主張である「作家は自由である」という主張に反し、若手の成長を妨げるそうだ。・・・・・・・・・・・・・・。僕がいつどこでそんなことを書いた？ 言った？
あのさ、なんで「自由」を主張する人間が、「卑劣に、政治的に」なんてテーマでメセナ系コンペに応募するの？
http://www1.odn.ne.jp/~caa31720/cowardly_and_politically01.html
作家は自由じゃないですよ。金払って聴きに行った気分の悪いイベントについて「気分が悪かった。あれはきっと主催者の人品に問題があるのだろう」と書くことの自由にすらいちゃもんをつけられる！
高橋辰夫（さん）が開催したイベント等については、絶賛しろということか？ さもなくば、しつこい鬱陶しいストレスを誘う的外れでトンチキでトンマな書記につき合わされることになるぞ、と。
周辺にいる人間が鬱陶しいとその怒りの矛先は、ネタ元の人物へと向かう。
また、きっと会うとくだくだしい言い訳に終止すんだろうなあ、あの人物は。「そういう意図ではなかったんですがねえ・・・僕が考えるうだうだくだくだ・・・・えんえんえんえん（歌謡曲、TV、アニメの話を交えつつ長々ぐだぐだ）」。あー、考えるだけで鬱陶しい。うだうだしいスジの通らない長話につき合わなきゃならん義理はない。３分以内で語れるように用意できないうちは、会いに来ないように。さもなくば、長話半ばにして、物理的強度を持った肉体的接触を試みる衝動に駆られる可能性が高い。
061218
複数のマイミクから「高橋という人からメッセージが来た。身に覚えがない。よくわからない」という話を聞いています。
高橋辰夫からのメッセージと山田大輔とは無関係です。申し訳ないのですが、各自で対処してください（無視するなりアクセス制限するなり）。
現代ハイツのふじいさんからも「高橋くんが会いたがっている」と聞きました。むこうはなんか理由があって会いたいのかもしれませんが、こっちは不愉快な相手に会う理由はありません。それに、本当に会いたがっているのか、ポーズなのかよくわかりません。いまだにひとづてにしか聞こえて来ないからです。メールも来なければ、電話もありません。展覧会の案内のメールを送って来てるんだから、メールアドレスを知らない訳はないのですが。なんだかわかんない人です。
061219
メールが来た。
「山田大輔は紳士」なのだそうだ。知らなかった。
あのさ、なんで紳士でありたいと思ってる人間が「卑劣に、政治的に」なんてテーマでメセナ系コンペに応募すんのさ？
http://www1.odn.ne.jp/~caa31720/cowardly_and_politically01.html
都合の良い時にだけ出てくるよな、「紳士」って。
そういうもんは、ブルジョア同士でやってて。こっちは、この十年ずっとルンプロの使い捨て労働者でやってんだ。こんなちゃちな美辞麗句でごまかそうとは、舐められたもんだ。
「そっちがこっちに関する文章を消すならら、こっちもそっちについての文章を消してやる」という条件で会いたいのだそうだ。
断った。
僕が求めているのは、「高橋辰夫は、教養を深め、国語の学習を義務教育課程からやり直し、人品の向上に勉め、精進を重ねていく所存であります。今後の高橋辰夫に是非ともご期待ください」という文言くらいかな？ いや、別に文言等がなくても、そうしてくれれば、文句はない。
（なお、高橋辰夫の作品に興味はない）
061220
mixiで、高橋辰夫に対してアクセス制限をかけているのだが、他のアカウントを取得したらしく、そっちから書き込みがあった。
前回と同じ条件。従って、前回と同じく、お断りした。 山田大輔は、高橋辰夫が山田大輔について何を書いているのかよく知らないし興味もないです。よって、「消すから、消して」は、取引として成立しないです。
あと、
「・ 一人のユーザーが複数のアカウントを持つ行為」は、mixi利用規約違反。 http://mixi.jp/rules.pl
今後、山田大輔の日記等に書き込みがあった場合は、mixi事務局の方で対処して貰うことにする。
しかし、大丈夫なのか？ 高橋辰夫（さん）？ ちょっと常軌を逸して来ている。大体、彼が騒がなきゃ、誰もが忘れかけていた文章だ。誰もが忘れかけていた文章を、「消してくれ！」と騒いで自分で広めている。？？？？ よくわからん。元の文章って、10月半ばだよ？ 「人の噂も・・・」の諺で行けば、どう考えても誰もが忘れかけてる話。なんで今更？？？？ その上、そんなに誰も読んでやしないよ、実際。僕のマイミクたちなんて「高橋辰夫」が誰なのかも知らないし。
自殺とかなんとか尋常じゃない行為に走られても、気分が悪いので、まわりの人間は、話を聞いてあげてください。ちょっと、いつもの彼じゃない気がしています。
が、
山田大輔は、1) 文章を消す気もなければ、2) 高橋辰夫（さん）のカウンセリングをする気もありません。彼に求めるものは、反省と 精進。それだけです。
本意じゃない言説を突きつけられて、おたおたしてわけのわかんない行為に走っているヒマがあるなら、次へむけて、不遜な山田大輔ですら認めざるを得ない程の成果を達成すべく、作業を開始すべきでしょう。正論として。
061221
しつけぇ。高橋辰夫から「うんこ」だなんだ書き綴ったメールが、３通届いた。気持ち悪い。訴訟とか言い出す可能性があるので、保存しといた。
1) 消す気はない
2) 会いたくない
何度も書かすな。消したくないから消さない。会いたくないから会わない。消せ消せ言う意味がわからない。会いたくないのは、高橋辰夫（さん）の鬱陶しさに付き合いたくないから。低俗なネタに終始するうだうだした長話は、意気沮喪を誘い、人を不幸にするから。
