展覧会、最終日。 現代ハイツへ搬出に行った。 高橋辰夫が来ていた。 「ちょっといいですか、イヒヒ・・・」とうだうだの長話が始まった。 話は簡単で、「高橋辰夫は、山田大輔が書いた「appel高橋辰夫の人品」http://d.hatena.ne.jp/YADA/20061013 という文…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。